最近薬局などに行くと、グルコサミン関係の薬を
積極的にアピールしているコーナーなどをよく見受けます。
昔はあまりなじみのない言葉でしたが、「グルコサミン」というのは
ブドウ糖 〔 グルコース 〕 とアミノ酸 〔 グルタミン 〕 が結合した
天然アミノ糖類の事で、体内で作られるものなので、
軟骨や関節や腱、爪、髪、皮膚を形成するるのを助ける成分なのですが、
年齢とともに、体内製造する量が減り、それに伴って、
足や腰が痛くなってきたり、お肌が衰えててしまう、というわけです。
人間の体内で製造される以外には、山芋のネバネバや、
かに、海老などの甲殻類の殻部分からもグルコサミンの成分が取れるようです。
一方、お化粧品のコマーシャルなどでよく耳にする、「ヒアルロン酸」。
「ヒアルロン酸」は、皮膚や関節に、多く含まれているゼリー状の構成成分です。
お肌のハリや潤い を保ったり、関節でクッション的な役割をするので
ヒザやヒジなどの各関節をなめらかに動かすのに役立つのです。
しかし、グルコサミンと同様に年齢とともに体内製造する量が減り、
それに伴い、お肌が衰え、関節の動きがままならなくなってきたりするのです。
グルコサミンもヒアルロン酸も名前こそちがえど、この2つがないと、
私たちの体は骨や関節や皮膚が思うように機能しなくなってしまうわけです。
どちらの成分も年齢とともに体内製造が減るわけですから、
体外から補う必要がありますが、都合のよいことに、グルコサミンとヒアルロン酸の
栄養食品などが販売されていますので、こういった栄養食品を摂取することで、
いつまでもスムースな動き、そしてハリとつやのあるお肌でいたいものですね!